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年末年始

正月言葉や正月飾りそしてお年玉の意味は?

2017/02/09

お正月とは、旧年が無事に終わった事と新年を祝う行事とされています。
お正月飾りをし、歳神様をお迎えする準備を整え、新年を迎え、盛大に祝うという日本では最も大切にされている節目のひとつです。

毎年当たり前のように過ごしている正月ですが、よく耳にする正月言葉の意味や正月飾りの由来について理解しているでしょうか?
正しい意味や由来について確認してみましょう。

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正月にまつわる言葉の意味は?

★お正月の期間

元旦から3日までの三が日、または「松の内」までとされています。

★松の内

12月13日から1月7日まで

「松の内に入る」というのは12月13日からで、正月準備を始める日(正月事始めをする日)とされています。
また新年は元旦から1月7日までを言います。
もともとは1月15日まででしたが、現在は短縮されています。

正月飾りの種類と意味は?

お正月飾りにはさまざまな種類があります。
また、それぞれに込められている思いや、由来、意味があります。

よく目にしたり、耳にする物、年末になるとスーパーで見かける物などの正しい由来や意味を確認してみましょう。

★門松

正月に、家の入口に立てられる松や竹でできた飾りのことです。

お正月は歳神様が地上に降りてくる日で、新年に私たちの家に降りてくる際の目印になるとされています。

◎門松に松と竹が選ばれている訳

松は「祀る」につながる樹とされました。
また、竹は節の部分を斜めに切ると、その切り口が「笑口」に似ていることから「笑う門には福来る」といわれています。

松も竹も、常緑樹で根強い繁殖力と痩せた土地でもよく耐え生き続ける生命力から、「永遠」「不老長寿」の象徴となっています。
このような理由から、縁起が良い樹、おめでたい樹として正月飾りに使われる習慣が根付きました。

現在は、集合住宅が増え、本格的な門松を設置することは少なくなりました。
一般家庭用には、小さな寄せ植え風の門松などが売られるようになりましたので、玄関先などに、このタイプの門松を置いてはいかがでしょうか。

★鏡餅

神仏に供える正月飾りのひとつです。
丸い餅の形が、昔の神事などに使われる金属製の鏡に似ていることから鏡と言われました。
また、古来から、鏡は神様が宿るところとされていました。

その他に、「鏡」が「鑑みる(かんがみる)」という言葉の意味にあやかったとも言われています。
「鑑みる」とは、良い手本や規範に照らして考えるという意味です。
「かんがみもち」と読んだ音が変化して鏡餅になったとも言われています。

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鏡餅の丸い形は家庭円満を表し、2つ重ねた餅は、めでたく1年を重ねるという意味もあります。
1年無事であったことに感謝し、新年に神様をお迎えする気持ちが込められています。

お正月には餅を食べるのは、神前に捧げた餅をみんなで分け合って食べることで、1年間の幸せを願い、神様からの祝福を受けようという信仰の名残なのです。

◎鏡餅の上のみかんの意味

本来は「橙(だいだい)」が飾られていました。
その名前が先祖「代々」に通じることから子孫繁栄を表す縁起の良い果物とされました。

◎飾る場所

本来は、床の間に飾るのが最もふさわしいのですが、ない家では玄関から遠い、奥まった部屋に飾ると良いでしょう。
ただ、現代の住宅事情などから、家族が集まる居間や玄関先などに飾るお宅も多いようです。

お正月お年玉の意味は?

なんと言っても、誰もが子供の頃から馴染みがあるのは、「お年玉」ではないでしょうか。
時が経ち、貰っていた側もあげる側に変わって、また代々受け継がれることでしょう。

お年玉の由来や意味は何でしょうか。

お年玉の語源には諸説あります。
現在のお年玉は、「お金」ですが、もともとは「お餅」でした。

年神様へとお供えした餅を、お下がりとして子供たちに食べさせました。
その餅を「御歳魂(おとしだま)」と呼んだことからという説があります。
また、年初に配って食べさせた餅が年初めの「賜物(たまもの)」であったため、「年賜(としだま)」が変化したものという説もあります。
他にも、鏡餅が丸いことから「お年玉」になったという説もあります。

どれが本当かは定かではありません。
でも、私たちの家に降りて来た歳神様が宿るとされる、「鏡餅」を子供たちに食べさせたことが由来になっていることは共通しているようです。

お年玉は、江戸時代には庶民にも浸透し、お餅に限らず、品物やお金を渡すこともあったようです。
こうした年始の贈り物を「お年玉」と称するようになりました。

そして、時代が変わっても受け継がれ、特に都市部ではお年玉はお金が主流になっていきました。
それは、昭和30年代後半の高度経済成長期ごろからということですので、お金になってからはそれほど年月が経っていないのですね。

今ではお金が当たり前ですが、由来は歳神様が宿る「鏡餅」が始まりだと思うと、とても感慨深いものを感じますね。

まとめ

お正月にまつわる言葉や正月飾りについて、理解が深まったのではないでしょうか。

ひとつひとつの意味が解ると、お正月準備やお正月の過ごし方が有意義な物になりますね。
ぜひ覚えておいてくださいね。

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